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世界一おバカな犬が教えてくれたこと

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犬好きの友達と、試写会に行ってきました。

笑いあり041.gif、そして最後は涙、涙007.gifの映画でした。


レトリバーの仔犬時代ってどうしてあんなにやんちゃなんだろう?
ミッキーも負けず劣らず・・・でした037.gif

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映画では網戸を破って飛び出していたけど、ミッキーは障子の下のガラスを体当たりで割って飛び出し(ミッキーは無傷042.gif
散歩途中は引っ張られて、吹っ飛んだこと何度あるだろう?
母は押されて柱にぶつかり骨折。


テーブルの角は噛んでしまって丸くなり
買って間もないサンダルの紐はミッキーのお腹の中へ。

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ミッキーのやんちゃ事件簿は語りつくせないほどたくさんだけど
世界一おバカな犬は、世界一かけがえのない最高の犬です053.gif
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by ji-mickey | 2009-03-25 20:39 | その他

キモチ ◇すれ違い◇

大好きな家族が病気になったら、とても不安になってどうしようもない気持ちになってしまう。いろんな気持ちがすれ違ったときのこと・・・これもミッキーと私の闘病の記録。

e0140616_203574.jpgミッキーが癌だとわかってから1年半が経とうとしていた2008年の春を迎える頃。私は病院の先生と話し合う事が何度かありました。(2008/4/5の日記

この頃、ミッキーは腎臓の治療で週一通院し点滴をしていました。でも血液検査の数値(BUN、Cre)の数値が思うほど下がらないので自宅でも点滴をすることになったのです。最初は”とても出来ない!”そう思いました。それは点滴のセット方法とかではなく、大好きで大好きで そんなミッキーに、自分が針を刺さないといけないことがとてもとても怖くて辛かった・・・。


かかりつけの病院では、点滴の説明は看護士の方がされましたが
プリントを読みながら点滴のセット方法の説明。そして肉をつまみあげて針を刺してください。って簡単に終了。 『針は刺したままで』って説明するのも、『針は刺しっぱなでー』って・・・。
何なの?その話し方・・・013.gif肉をつまみ上げるって、親指と人差し指でやってみせてくれたけど、ミッキーの肉は親指と人差し指だけでは挟めません(>_<)
私は不安で辛い気持ちでいるのに・・・遊んでるんじゃないのに・・・・そう思うと、とても悲しくなってきました。そしてイライラしている自分にも嫌になってきました。e0140616_2125277.jpg

失敗しながらも、自宅で数回点滴をやっていて「あれ?」と思うことがありました。
200ml点滴をするとミッキーの背中はパツパツになってしまいます。時には針が抜けてしまうことも。でもかかりつけの病院では1000ml点滴をしていると先生からは言われていました。私の点滴やり方が悪いにしても・・・”200mlでこんなにパツパツになるのに、どこに1000mlも入るんだろう?”
次の通院の日の朝、病院に連れて行ったときミッキーを預けた看護士さんに点滴ってどのようにされているのか聞いてみると、「皮下点滴で側についてやっています。」と言われました。
ミッキーはいつもどのくらいの量されているのですか?と聞くと「200mlです。」そう言われました。

”おかしい・・・”そう思いました。看護士さんと先生とでは量が5倍も違うのです。
私はミッキーを預けて会社に行きましたが、それでもやっぱり気になって先生に電話しました。

「先生は1000ml点滴しているといわれますが、看護士さんは200mlと言われます。
一体どちらが本当なのでしょうか?」

先生の話によると、点滴は1000mlやっているが、
皮下には限度があるので、残りは静脈から入ていると言われました。

でも・・・。
もし、静脈から点滴しているんだったら、どうして看護士さんはそう言わなかったんだろう?
側に付いているはずだったら、皮下なのか静脈なのかはわかるはずなのに。
毎回もらう明細を確認すると、明細には皮下点滴と書かれていました。


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この頃ミッキーは突発的に熱を出すことがあったりして、そんな時は自宅にある解熱剤を飲ませていいものか?病院に電話で確認したことがありました。
先生は診察中とのことでしたが、電話に出られた看護士さんに確認したら飲ませても大丈夫とのことでした。

しばらくして先生から062.gif
そのお薬と、病院から出されて飲んでいたお薬は飲み合わせが悪いので絶対に飲ませてはダメだという電話でした。

飲ませる前だったからよかったけど、もし飲ませてしまった後だったら・・・と思うとゾッとします。

こんな時は悪いことが続くものです。
お薬の数が合わないとか足りないとか、そんな事が何度か続きました。
そして28錠合わなかった時についに私はブチッと切れてしまいました。


先生に、 「あの・・・本当に大丈夫なのですか?」 と私は言ってしまいました。
これだけミスが続くのですから、薬の数だけじゃないのでは?と思えてしまって。


そして、あれも、これも、あの時も・・・・と一気にこみ上げてきて
その時の気持ちの全てを先生にぶつけました。

看護士さんと先生の話が違うことが多く、私は何を信じたらいいのでしょうか?

ミスはあるのかもしれない。でも多すぎです。
薬袋に飲ませる数を書き間違えたり、薬のミスだって・・・・
これが人間の病院だったら“オオゴト”な話です。
入院したときの説明だって、点滴の説明だって量の違いだってそうです・・・
飲ませてはいけないお薬を飲ませていいって言われたことだって
もしあの時、ミッキーに何かあってたら、あの方達は責任とれるんですか?
命あるものを扱っているって認識はおもちなのしょうか?

私は今まで、私に出来ることは精一杯やってきたつもりです。
それなのに、こんなことが続くと・・・不愉快なんです。
お世話になってることは、充分わかっています。
でも何を信じていいのかわからない・・・。信頼して安心してお願いできない。
ミッキーは話さないんです。
こんな事が続くんだったら、転院だって考えます。


先生からは
「ミスが続くことに対して、本当に申し訳ありませんでした。点滴の説明は僕がするべきでした。」
と言われました。

それでも私は、とまらず
なめてある・・・って言ったら言葉は悪いですけど、あまく見てるんじゃないですか?
とまで言いました。

先生は、僕が同じ立場でもそう思います。
と。

ミッキーはモノではありません。
いい加減なことを言って欲しくないし、して欲しくない。
厳しい言い方かもしれませんが、そんな方にはもうミッキーに関わって欲しくありません。


先生は
うちの看護士に、薬の知識など一切ありません。
(飼い主の質問に対しても)勝手なことは言うなと言っているにも関わらず
どうして(薬を飲ませていいとか)そんな発言をしたのかわからない。
僕の教育不足です。」
と言われました。
そして
「これから、信頼を取り戻すように溝を埋めていくようにしていきます。」そう言われました。

”もう一度・・・もう一度だけ信じて頑張ろう” 
そう自分に言い聞かせていました。
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by ji-mickey | 2009-03-04 23:18 | その他